墓地と仏壇 2
石塔には多宝塔、五輪塔、宝簾印塔、卵塔などがあり、主に貴族、武士、僧侶のものです。
江戸時代に入ると一般庶民の墓もつくられ、その多くは方形無蓋の石塔。
天保2年(1831年)、幕府は百姓町人の墓石の高さを、台石ともに四尺(約1.3メートル)以下と命じています。
現在造営されている霊園・墓地には、伝統的な寺院に付属する宗教法人経営の境内墓地をはじめ、最近では各都道府県や市町村などの自治体が管理・運営する公営の霊園・墓地・・・
その他の公益法人や営利法人(株式会社立など)のものがあります。
創価学会 仏壇などをお持ちの方は、このような話に興味があるのではないでしょうか。
宗教法人立の境内墓地は、本来、芋院と檀信徒という結びつきでつくられたものですから、その芋院に檀信徒として入檀し、その属する宗派のしきたりゃ儀式にのっとり、管理、運営されています。
したがって、それ以外の人は原則として使川することができないという難点があります。
しかし、葬儀や法事などもその芋院で行なうことができ、いつでも僧侶に読経供養をしてもらえ・・・・
たとえ墓参ができなくても、永代伺堂料などを納めれば読経していただけ、安心しておまつりすることができます。