俗信について 2
スポンサーだからなおこまります。
いま住んでいる所が通勤に不便、信仰です。
便利な私鉄の沿線を選びます。
やっと決まって手付金をすませ、基本設計にとりかかります。
プランもよし、これでゆこう、の段階でその方角は凶。
占いの相に出た方を探し、私もお供してOKになったのに、はて今度は地主さんが"あそこはうらない"。
洒落にもならないでしょう。
古代中国人は椅子に腰をかけず、竹で編んだむしろの上に、しりをつけてすわりました。
土の上に向かい合って2人がすわった形が坐という字の語源です。
椅子にかけるようになったのは日本の弥生式のころにあたります。
その影響を大きくうけた日本がイスや寝台を輸入したのにかかわらず、イス式は一般的な日本の起居様式として定着することはなかったのです。
胡麻・胡瓜・胡桃・胡徽と書いてゴマ、キュウリ、クルミ、コショウと読む胡の字のついた植物は西域から漢の武帝に入ったとされていますが、胡散くさい、胡床となると現代っ子たちはどう読むのでしょうか。
ソファー ベッドのある部屋に住む若者たちは・・・。
胡床はあぐらで椅子にふくまれる腰かけ具の始まりと日本書紀にあり西域からのものでしょう。